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各種カキ料理を無料で味わえ、炭火でカキやホタテを自分で焼いて食べられる炉端体験コーナーもあり、お腹いっぱい松島を満喫できる。なお、1日目の夜には花火大会がある。澄み切った冬の夜空に上がる花火はまた格別。 画像は、夏にでまわる「岩ガキ」。 「殻」でなく「身」の体長が、約10cm。その大きさにビックリ!味も濃厚!! 松島では、ほぼ一年中カキが食べられるのですヨ。(^o^)/
東北有数の桜の名所、船岡城址公園。夜はライトアップされる。 そこからは、約7kmに渡って桜が咲き乱れる白石川一目千本桜 、そして雪の蔵王を望むことができる。
ホタルの見られる期間は、6月中旬から7月中旬までの約1ヶ月間。 「入間田ホタルの里」には、ゲンジボタル・ヘイケボタル・ヒメボタルの3種類が生息している。 一番飛び交う時間は、気温が高く風のない夜8時から9時までの1時間が勝負。
「相馬野馬追」は、世界一の馬の祭典といわれている。 福島県南相馬市を中心に、旧相馬藩領挙げて開催される戦国時代のその昔から一千有余年の歴史を誇る日本を代表する伝統文化行事。 600余騎の甲胃騎馬武者が出場し勇壮華麗にして豪華旬爛に繰り広げられる戦国時代絵巻。
普段でも、展示ルームと展示車両は見学可能。またガイドカーに乗って新幹線の検査・修繕作業をみることはできるが、「新幹線車両基地まつりin仙台」では、新幹線の車両基地のほとんどが公開され、ゆっくりと歩いて見ることができる。 また、さまざまなイベントも行われる。 昨年のイベント内容は、こちら。
全国に誇る真夏の祭典として今年も盛大に開催される。豪華絢爛な笹飾り伝統の七つ飾りを、ぜひ浴衣姿で楽しんでほしい。
なお前日の8/5には、1,6000発の花火大会が催される。
朝市でおなじみの、閖上(ゆりあげ)港で行われる夏祭り。 4,000発の花火大会がおこなわれる。
昨年のイベント内容は、こちら。
日本三景・松島の国宝瑞厳寺大施餓鬼会の前夜祭として行なわれる。 松島湾に浮かぶ約3,000個もの灯ろうが、水面を金色に染めながら流れ、その上空では、花火があたりを七色の華麗な輝きで彩る。水中スターマイン、大スターマイン、尺玉など、多彩な花火が打上げられると、湾内に浮かぶ島々のシルエットが映し出され、よりロマンチックな眺めとなる。 毎年、大勢の観光客で賑わう8,000発の花火大会だ。
わが国唯一のアエロバティックを専門とする飛行隊 ブルーインパルスとは、航空自衛隊松島基地第四航空団第11飛行隊のこと。 その本拠地で、華麗な曲技飛行が見られるぞ!
1991年、公園や広場をステージにだれもが参加でき気楽に楽しめる音楽祭を目指してスタートした。 ケヤキ並木の定禅寺通りを中心に仙台の街がこの日だけのステージに変わり、街中に音楽が溢れる。 ジャンルはジャズやロック、スカ、ゴスペルなど様々。街に訪れる観客はもちろん、出演者、実行委員も含めすべての人が一体となって音楽祭を盛り上げる。
仙台冬の風物詩。 定禅寺通りと青葉通りの約190本のケヤキ並木がイルミネーションで飾られる。 点灯は17:30〜23:00。サンタクロースパレードなどのイベントもあるぞ。
2010年4月28日更新